全国地方自治体(県庁・府庁)が発表する水道水の放射能・放射線量に関する最新情報のまとめサイトです。ガイガーカウンターやシンチレーションによる、水道水や大気中の放射能汚染(放射性ヨウ素、放射性セシウム)の実態を知り、被爆から身を守りましょう。赤ちゃんや小学生の子供を守れるのは、あなただけです!
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水道水の放射能・放射線量の測定結果は大丈夫?
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福島原発事故から水道水から放射性物質が検出されたことにより放射能・放射線量への関心が高まり、放射線測定器(ガイガーカウンター、シンチレーション、放射能測定器など)が爆発的に売れています。しかし、放射線測定器は高価であり、品不足なことから、国民一人一人が持てるものでもありません。
日本国民が同じように知る権利として、水道水の放射性物質の測定結果をまとめました。飲料水は生活に絶対的に必要なものですから、安易に東京電力や政府がテレビで発表する「直ちに健康に影響は無い」という言葉を信じることなく、しっかりと測定結果を見て、水や野菜など食べ物について考えていきましょう。
ガイガーカウンター(放射線測定器)で測定する
放射能測定器とも放射線測定器とも呼ばれている“ガイガーカウンター”とは、放射能の強弱を放射線の量として数値で表示する事ができる放射線量計測器です。放射線には、粒子線と電磁放射線との大きく分けられます。その中でも、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線を計測するガイガーカウンターが一般でも販売されています。機種によっては測定できな放射線もありますので、購入時にはしっかりと確認しておきましょう。
楽天市場やアマゾンなどでもガイガーカウンター(放射線測定器)が販売されていますが、そのほとんどは海外製(中国製、ロシア製、アメリカ製、ドイツ製)ですので、日本語解説書が付いているかどうかも確認しましょう。日本のメーカーでは放射能測定器を製作する、京都の堀場製作所があります。( ※ [PA-1000] HORIBA Radi)
在庫あり か確認!>> 放射線測定器【PA-1000】日本製(堀場製作所)...
安全な水・ミネラルウォーターは定期契約で安心
スーパーやコンビニからペットボトルの水・ミネラルウォーターが買い占め・買い溜めにあい、一時は在庫切れ状態が続きました。しかし、まだまだ福島原発事故の処理・対応が不透明なままですので、今後も飲料水の確保は必要になってくると考えられます。
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